お客さまの声

初めて相談の電話を差し上げたのに、わざわざ自宅までいらしてくださり、親身に聞いてくださる姿勢に、お任せしたいと思いました。

最初から最後まで誠実に対応していただき感謝、感謝です。

本当に電話をして良かったです。
ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市戸塚区　Ｄ子さん

夫を亡くし、夫名義の土地と建物の名義変更が必要になりました。

はじめは、自宅を購入した際に、仲介の不動産屋さんから紹介された事務所に電話をしました。

しかし、そのとき電話に出られた先生のお話は事務的で、しかも「すぐに事務所に来なさい。」と命令口調でした。

他の事務所も同じなのかと考えましたが、「横浜　相続・終活支援センター」に電話をしたところ、対応の女性の方が大変親切でした。

翌日、事務所にお伺いしましたが、私の話を丁寧に聴いていただき、土地と建物の名義変更だけでなく、その後の手続きも詳しく説明頂き、大変助かりました。
ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市中区　Ｅさん

父親が亡くなりました。父親には多額の借金がありそうなので相続の放棄も含めてどの様に対応したらよいのか相談をしました。

先生は、父親の借入先と借入額、取引期間を詳細に調べててくださいました。
その結果、銀行関係の借金額が約１５０万円、それ以外の信販会社と消費者金融３社に合計３１０万円、総額４６０万円もの借金がありました。

しかし、信販会社と消費者諸金融からの借入れはいずれも１０年以上に及び、更に完済していた消費者金融もあり、各社から過払金合計６００万円もの返金を受けることが出来ました。

したがって、４６０万円もの借金は完全になくなり、私の手元には約３００万円ものお金が残りました。こんなことって本当にあるんですね。驚いています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市中区　Ｆさん
 

私は、数十年前に国際結婚をし、現在も海外で生活しています。

日本に帰省した際に、こちらで所有している土地と建物を息子に相続させる遺言書の作成をご依頼しました。
しかし、４０年以上前に売買にて購入した建物の名義が売主のままで、私は、登記簿上の所有者ではないことが判明しました。
そのうえ、その売主の方は既に亡くなられていて、相続人である３人のお子様が川崎市、鎌倉市、名古屋市にいらっしゃることが分かりました。
先生は、そのお子様方と直接お会いになり、事情を説明し、亡くなられた売主から私への所有権移転登記手続に協力することのご了承を得て頂きました。
さらに、アメリカから私の居住証明書もお取り頂き無事に登記を済ませ、公正証書遺言の作成までの手続を終えることができました。

先生は、手続きの途中で何度も現状の説明を分かりやすくされたうえで、今後行われる手続きも親切に、しかも丁寧にお話下さいました。
この様にして、全ての手続きを無事に終えることができたことに感謝しています。
ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ合衆国在住　Ｈさん